ユニットバスのコーキングの打ち替えでコスパ最強の方法

ユニットバスのコーキングの打ち替えは、バズボンドQを使う方法がコスパ最強です!

既存のコーキングを撤去するためのツール「バズコークカッター」を一緒に購入しても1000円かかりません。

この記事では、ユニットバスのコーキングを少しでも安く行うための道具と手順について、実際の打ち替えの写真をお見せしながら解説しますので参考にどうぞ。

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ユニットバスのコーキングの打ち替えで用意するもの

コスパ最強のコーキングの打ち替えをしたければ、以下の道具を用意してください。

ユニットバスのコーキング打ち替えの道具

  • バスボンドQ
  • バスコークカッター

 

ちなみに、以下のレシートを見れば分かりますが、2つ購入しても税込みで885円しかかかりません。

ユニットバスのコーキング打ち替えの道具購入レシート

これで、ユニットバスのコーキングの打ち替えが出来るならコスパ最強ですよね!

それぞれの道具について、もう少し詳しく解説しておきます。

バスボンドQ

バスボンドQは、その名の通りバス用のボンドで、ユニットバスや浴室の壁・タイル・浴槽周りなどのシーリングの打ち替えなどに使えるシリコーン樹脂製の防水シールです。

バスボンドQ説明書

上記にも書いてあるとおり、バスボンドQには以下のような特徴があります。

 

  • シリコーン樹脂で密着性が高い
  • 仕上がりスピードが早い(5時間~8時間で入浴可能)
  • -40℃~150℃までOK・洗剤などに強い
  • チューブから押し出して簡単に補修ができる
  • 防カビ剤入り

 

ちなみに、以下がバスボンドQの一式です。

バスボンドQ一式

ちゃんとマスキングテープとヘラもありますので、別途買い揃える必要がないのも親切ですね。

このあと、実際にバスボンドQでコーキングを打ったところもお見せしますが、問題なく打ち直しができたのでおすすめします!

尚、バスボンドQは量が少ないので、補修箇所が多い場合には、以下のようなシーリング剤とシーリングガンを使うといいでしょう!

バスコークカッター

バスコークカッターは、既存のコーキングを撤去する際に便利な道具です。

バスコークカッター バスコークカッター外観1

バスコークカッター外観2

先端の尖った部分や反対のヘラの部分を使うと、既存のコーキングの撤去がはかどります。

尚、使い方などに関しては、外箱に書いてありますので、以下の写真を参考にしてください!

バスコークカッター箱1

バスコークカッター箱2

注意点としては、プラスチック製ですが先端部分がかなり鋭利なので使用する際に十分に気をつける必要があることです。

ユニットバスのコーキングの打ち替え手順

ここからは、上記で紹介した道具を使って、実際にユニットバスのコーキングの打ち替えをしたときの写真をお見せしながら手順を解説していきます。

まず、コーキングを打ち替える部分はこちら!

ユニットバスのコーキングヒビ割れ ユニットバスのコーキング打ち替え箇所

はっきりとヒビが入っていますよね。

一般的に太陽光が当たらないユニットバスは、紫外線によるゴムの劣化がおこらないのでヒビ割れないと言われていますが、このユニットバスはリフォームしてから約25年経過しているのと、こまめに掃除をしないのでカビなどを放置していた結果できてしまったものと思われます。

このままだとお風呂に入っているときの湯気の影響でダメージを受けますのでコーキングしようと思い立ったわけです。

コーキングの撤去手順

バスコークカッターでゴムパッキンを撤去

まずはバスコークカッターでヒビ割れている既存のコーキングを撤去していきます。

見ての通り、専用の道具があると便利ですね。

ユニットバスのゴムパッキンをカッターで撤去

ただ、今回コーキングを撤去する場所の幅が狭く、バスコークカッターだけでは完全に撤去できなかったので、こまない部分の仕上げは普通のカッターで撤去しました。

ユニットバスのコーキング撤去箇所をキレイにする

コーキングの撤去すると、上図のように細かコーキングのカスができますし、新しいコーキングをする際のマスキングテープが貼りやすくなるので、雑巾などでキレイにしておきましょう!

ユニットバスのコーキング撤去状態

このようにキレイになったら、いよいよ新しいコーキングを打つ工程に入ります!

コーキングを打つ手順

コーキング前のマスキングテープ下 コーキング前のマスキングテープ完成

コーミングを打つ場所にマスキングテープで養生をします。

上図のように打つ箇所より何ミリか広めになるようにマスキングテープを貼ってください!

ここで注意点があります。

ここから先の手順は手際よく進めてください。
理由はバスボンドQが乾いて固まってしまうからです。

やり方はバスボンドQのチューブを歯磨き粉を押し出すのと同じ要領で押し、シリコーン補修材を補填していきます。

バスボンドQでコーキング1

ただ、ここで盲点がありました!

今回コーキングする場所が、ユニットバスの天井と壁の間だったので、上向きに補填しなければならなかったという点です。

当然ながら重力がありますから、シリコーン剤がすんなり隙間に入っていってくれません。

結果、上図のように無駄が多く汚い感じになってしまいました。

ただ、ケチってもしょうがないのでたっぷりと補填。

バスボンドQでコーキング(ヘラで伸ばす)

あとは付属のヘラで補填したシリコーン剤を隙間に押し込みながら表面を平らに仕上げます!

バスボンドQでコーキング(マスキングテープを剥がす)

ヘラでの仕上げが終わったらすぐにマスキングテープを剥がしてください!

また、上図のようにマスキングテープの外にはみ出してしまったシリコーン剤はティッシュなどで素早く拭き取っておきましょう!

ユニットバスのコーキンング直後の仕上がり

これで完成です!

私は日曜大工など全くしないタイプの人間ですが、それでもきれいに仕上がりました!

最後にもうひとつだけ注意点を!

バスボンドQでコーキングをしたら最低でも半日はシャワーやお風呂などを控えてください。

シリコーン剤の表面が乾くまでに時間がかかるからです。

ユニットバスのコーキング後の写真

ちゃんと時間をおけば上図のように水分がついても問題ありません!

まとめ

最後にユニットバスのコーキングの打ち替えに必要な道具をまとめておきます。

もちろん、ユニットバス以外の普通のお風呂のコーキングもできますよ!

ただ、コーキングの打ち替え場所が多い場合、バスボンドではシリコーン剤の量が足りないので、以下のようなコーキング剤とコーキングガンを使うと言いでしょう!

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