
BliTZWOlFの自撮り棒を通販サイトのAmazonで購入したらコスパ最強だったので、価格、セット内容、使い方などをシェアさせて頂きます。
おしゃれ・コンパクト・便利と三拍子揃っているのに、3000円以下と高コスパなので自撮り棒を探している方にはおすすめですよ~!
BliTZWOlFの自撮り棒を購入してみた
「コスパのいい自撮り棒」を探している方に、BliTZWOlFの自撮り棒のセット内容や価格をお教えします!
BliTZWOlFお自撮り棒を既に購入している方は、ここは飛ばしてくださいね。
BliTZWOlFの自撮り棒セット内容
BliTZWOlFの自撮り棒は、歯磨き粉のような箱に入っています(笑)
セット内容は、自撮り棒本体、USBケーブル、説明書他です。
まず、目を引くのがBliTZWOlF自撮り棒の本体がおしゃれなこと!
自撮り棒と三脚の2パターンの使い方ができるだけでなく、Bluetoothのリモコンも付いているのですから驚きです!!
あとは、USBケーブルと
説明書がついています。
このように日本語のページもあるので安心ですね!
BliTZWOlFの自撮り棒の価格
BliTZWOlFの自撮り棒の価格は、私が購入したときは通販サイトのAmazonで2948円でした。
デザインや機能、しっかりした作りを考えると、コスパ最強の自撮り棒です!
ただ、通販サイトは時期によって価格が変わったり、安売りをしていることもありますので、購入の際にはご自身で価格を必ず確認するようにしてください。
【BliTZWOlF】自撮り棒の使い方
BliTZWOlFの自撮り棒の使い方はとっても簡単ですので、写真をお見せしながら簡単に解説しますね!
自撮り棒としての使い方
BliTZWOlF自撮り棒の使い方ですが、まずはBluetoothリモコン(写真のカメラアイコンがある部分が取り外せる)の上の赤いところをつまんで引っ張ります。
伸ばす前は19.5cmしかありませんが、最長で82.5cmまで7段階で伸ばせますので、セルフィー写真を撮影する際の自由度が高いです!
スマホのホルダー部分は5.5cmから9cmまで広がりますので、ほとんどのスマホに対応できると思います。
私はiPhone7 plusを使っていますが、全く問題なく使えていますよ♪
更に、スマホルダー部分は横向きにできるだけなく
左右に微調整ができるので便利です!
更に、写真のように手前に倒すこともできますし、
若干ですが後ろに倒すことも可能です!
更に、BlitzWolfの自撮り棒本体はアルミニウム合金で耐久性に優れているだけでなく、本体重量が171gしかありませんので、女性でも片手で楽に自撮りできちゃいますよ。
ちなみに、セリアやダイソーなどの100均で自撮り棒を探したり購入する方が多いですが、本体が壊れやすい、デザインがおしゃれではない、ワイヤレス(Bluetooth)リモコンが付いていない、三脚にならないなど、安い分だけ機能面が劣りますので、BlitzWolf自撮り棒をおすすめします!
三脚としての使い方
自撮り棒として使う際に引っ張り出した側(リモコン側)とは反対側は写真のように広げることで三脚になります。
また、BlitzWolf自撮り棒の三脚は本体部分とアルミ合金で接続されていますので、耐久性と安定性が抜群です。
BlitzWolf自撮り棒本体からBluetoothリモコンを取り外せば、三脚を使った撮影も可能!
ちなみにリモコンは半径10mまでOKですし、1回の充電で24時間使えます。
リモコンの使い方
使い方の最後はリモコンです。
写真のようにUSBケーブルと接続すると充電が始まり、点灯している赤ランプが消灯すれば充電完了です。
Bluetooth接続の仕方も簡単で、カメラのアイコンマークを長押しするとスマホのBluetooth接続先一覧にBW-BS1が表示されますのでタップするだけです!
BlitzWolfの自撮り棒を使ってみた感想
最後に、BlitzWolf自撮り棒をしばらく使ってみて分かったメリット・デメリットを参考までにあげさせて頂きます。
BlitzWolf自撮り棒のメリット
- 本体がとにかくコンパクトで軽いので常に鞄に入れて持ち歩ける
- 他の自撮り棒とくらべてデザインがおしゃれ
- イヤホンジャックを使わないBluetooth接続が便利すぎる
- その割に価格が安い
結論から言えば、お値段以上「BlitzWolf自撮り棒」って感じです(笑)
価格で言えば100均一の自撮り棒にはかないませんが、デザインや本体の作り、使い勝手がBlitzWolf自撮り棒の方が格段に上ですからね。
あと、インスタなどのSNSにアップするセルフィー写真を撮るために使っている自撮り棒がダサいデザインじゃ話になりませんよ(笑)
個人的には、機能面も満足ですし、誰に見られても「かわいい」「おしゃれ」と言われるBlitzWolf自撮り棒に大満足です!
BlitzWolf自撮り棒のデメリット
BlitzWolf自撮り棒はパーフェクトと言いたいところですが、使っていて1点だけデメリットを感じました。
それは、広げた三脚を閉じる際に気をつけないと指を挟んでしまうかもしれないという点です。
もちろん、注意して開閉すればいいだけなのですが、本体の作りがしっかりしているだけに挟まれたときは超痛そうです。
BlitzWolf自撮り棒を最安値で購入しよう
BlitzWolf自撮り棒はAmazonや楽天など複数の通販サイトで販売されています。
Amazonや楽天は頻繁に安売りやバーゲンを行っていますし、送料負担の有無で実質負担が大きく変わりますので、各サイトでBlitzWolf自撮り棒の価格と送料などをチェックして最安値で購入しましょう!